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話すということ

· 事例紹介,プライベート

最近、面談や健康相談の最後に「話をすることができて良かったです」と言って頂く機会が増えました。新型コロナ対策によるストレスの増加やコミュニケーション不足が影響しているように感じます。

代表自身も先日、関東等在住の大学時代の友人たちとオンラインお茶会を行い、数年ぶりに近況を語り合いました。

話すことはストレスの軽減につながります。場合によっては問題解決の手がかりが見つかるかもしれません。

家族、友人、職場の同僚・上司・産業保健スタッフ、近所の人、主治医の先生、自治体など、どなたでも構いません。対面、電話、オンラインなど、形式も問いません。

一人で抱え込まずに誰かに話をして負担を軽くして欲しいと思います。

 

産業医・労働衛生に関するお悩みは株式会社仙台青葉産業医にご相談ください。

産業医による職場巡視が行われていない企業様、社員の健康の保持・増進に力を入れたい企業様、社内では気がつかない安全衛生上の問題点を明らかにして効果的な方法や経営に役立つ安全衛生管理をお伝えします。

嘱託産業医・顧問産業医のご依頼だけではなく、単発の面談や健康相談も引き受けております。

Webでの面談も対応可能です。お気軽にご連絡ください。